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Scabenger Huntersの設立メンバーについて
設立メンバーは計11人です。様々な学科から個性豊かな人々が集まり、Scavenger Huntersが生まれました。








外大生活を振り返って
O.H 好きな場所 図書館
・窓際の席からの眺め。
・利用しやすい蔵書、親切な司書の方が多い。
      
中庭のベンチ
・天気の良い日に山をぼんやり眺める。桜の時期は最高。

面倒だったこと 事務手続 
・事務所の人の対応がまちまちで困った。
・自分が納得するまで尋ねること!

よかったこと キャリアアップにつなげられた。
・社会人で2部の学生として過ごしたが、飲みに行って憂さ晴らしするよりも学びの場をもつことがストレス解消法としてはおススメ。
Y.K

この学校で良いと思ったことは、小規模な学校+1、2年で専攻のクラスのおかげで4年間仲良しの友達ができたことです。また、この学校には英語関連の先生がたくさんいるので、授業やゼミなど、選択しがたくさんあり、よかったです。いやだったと思うことは、逆にキャンパスが小さすぎて、特に食堂はお昼に学生が集中して混むのが嫌いでした。あと、教職の科目を履修する際のカリキュラムがあまりちゃんとされていないのが嫌でした。

K.K 外大に来て上達したのはやはり語学力です。1年生の間に中国語の文法や発音をみっちりと鍛えこまれることで、大きな中国語力が得られたと思います。授業中には効果的な練習を行うことで、実践力も身につきました。1年間しんどかったけれど、あのときが一番中国語を勉強していた気がします(笑)。
H.K

学生生活は思っていた以上にハードで、充実した日々でした。貪欲になんでも吸収していく気持ちのおかげで、手に入れるものもたくさんありました。そして多くの出会いから、新たな可能性を見つけ出すことができました。

Y.T 高校の時は英語の成績が良く調子に乗っていましたが、外大に入ると、英語だけ
ではなくプラスαを持った学生や、グローバルな学生ばかりなので、井戸の中の
蛙にならず、視野も広がりました。 
R.S 外大生活を振り返って
入学してよかったか?
部活のメンバーと出会い、授業で考え方の異なる人と話せたことにより成長させてもらいました。そういう意味でこの穏やかな大学は好きだと思います。
一方で、事務や大学施設には何度か疑問を感じたこともあり、こういう部分はもっとよくなっていくべき部分かと思います。
全体的に見て、この大学は小さいものの、小人数の大学ならではの良さがあります。
面白い人が多いので、ぜひ大学でたくさんの授業に出て、部活などのコミュニティに属して友達を増やし、教授と仲良くなって貴重な大学生活を過ごしてください。
C.M

外大の雰囲気が好き。まじめでアツい友達が好き。夜の授業は特に好き。

小規模なので人との距離が近い学校だなと思います。

年代を問わずいろんな人に出会える場所です。

外大に入って良かったと心から思えます。 
M.K よかったこと:
大学の規模が小さいこともあり、学内で高い割合の人と知り合いになれた
学生と教授の距離が近いので質問しやすかった
途中で図書館が拡張し、パソコンも一新した

悪かったこと:
食堂が毎日混みすぎて場所探しに苦労する
毎日いやでも誰かに会うため、一人でいたいときは人間関係が面倒なことも
H.A この大学は大変よいところです。日本の、そして伊予の民主主義の脆弱さに心を痛める指導教官と出会い、自身も国家についてなんだかんだと考えて楽しみながら悩み続けています。
私は山奥(というほどでもないか・・・)の出身で、人口が一気に200倍の街にやって来たわけですけれども、都会に住んでいると、地方社会がいかに疲弊しているか再確認することができました。

お気に入りの場所
食堂のカウンター的な席、○田研究室、そこらへんのベンチ

困ったこと
シラバスがWeb閲覧になったこと。私は自分で選択してスクロールしなければならないような情報は、最初から見ませんので。
T.A 良かったこと
帰国子女や留学経験のある学生が多く、彼らと共に学習する中で、自分も英会話力や幅広い国際的な視点を身につけることが出来ました。また彼らに負けないためにも、語学留学に挑戦したことで、自らのスキルアップにもつながりました。

悪かったこと
図書館や体育館など学校の施設の規模が他の大学と比較すると良いとは言えないと思います。学生数が少ないこともあり、部活やサークルなどの規模も小さいですが、少人数だからこそ、学生間の繋がりは深いと思います。


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